今年こそ🍲大根おろし機買いたい😢&恒例、赤🍁の麦とホップはじまってます🍺 

鍋なので　鍋ちがいの話のつづき

今、クラスがひとつあると
一人か二人はジェンダーという割合らしいのだけど

市議会で生まれ方の問題という発言が差別としてニュースになったり
公的パンフレットで男性はこう女性はこうというのも
差別といわれたりだけど

・ひとつは現実として胎教がホルモンに影響をあたえるパターン。

私があまり女性らしくない部分があると
叔父がこういった成長期の子供の性教育関係も含めた
ラジオの一問一答などしていたからかもしれないけれど

親交のあった元祖双子の片方の方（学校の先生などもしてもらっていたので）から
うちは戦争で母親が防空壕で逃げ回ってこうなった。と聞き
それを母が直接聞き→ぞれ以降、
私がお腹にいるとき、わからずテレビモニターに囲まれていた事や
火炎瓶の中取材に行ったりしたのでそうなったのではないか。
というのだけれど

ちょっと前にもう片方の服飾評論な方がそのことを新聞に答えていたのを
発見してしまい、ホントの話というのがわかったのだけれど
実際母体の不安要因が影響をあたえることは
多くの証言からわかるものの
因果関係が結べないため公的に言えない。ということなのだろうと思う

そういったあたりの暗黙の大多数の場合こういうことはある。を
メディアと共に公的なものが成長する傾向の社会がどう認めてゆくのか。

・自分の考えとしては

・現在のこの動きと役職についているような人たちの状況を含めた世界情勢

・若い人たち（10代20代）ー中年期（30代40代）ー高齢（50代60代）ー後期高齢（70代）さらに過去（80代以前）からの
離婚率・恋愛観の変化と状況（社会変化）　少子化。

下の世代にとって上の世代を見た時、どういう心理でそういう反動のでたか
若い世代の恋愛未経験度数と絵のほうが恋愛対象として選ばれるという感覚
(間の世代としての自分の経緯と自分なりの理解)

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・増えているという二人本命女子と母子家庭で母親が風俗の家庭の増加。

二人本命女子は女性の本能ではないので
ほとんどの女性がそもそも同じ同性でも気持ちが悪いだろうし
これをしたとなれば男性からも女性からもおおよそ全ての地球人（人類）から避難される事態です。

二人の夫をもつ民族は中国の少数民族に存在しますが
やはりほとんど全ての女性は生理的に理解不可能なのだと思います。

本能を生かさない形のひとつでもありますが
DNA鑑定以外で女性がこれをしていたハッキリした例は双子の父親が違うというのが全世界歴史上一例あるそうで
これもでは二人本命かというとハッキリしているのかどうかは謎です。

というのも二人本命とはつまり定期的に二人と数ヶ月以上の関係を続ける事であって
ほとんどの恋愛は三角関係で終わるという浮気とは若干違うと思うのです。

（ほとんどの三角関係と言われるものはAとはほぼ肉体関係がないBと一線をこえた関係が続いているが公的に関係が常習的にあるというコトになっているのはAだ。だと思うのですが、二人本命とはこれとは別のものだと考えます）

問題点はいくつかあります。

ひとつは感染の問題
中畑さんの奥さんや逸見さんの奥さんなどが命の終焉になって命がけで訴え続け
そのアイコンとして三原じゅんこさんがアイコンになる、膣ガン・そしてそのワクチンについて。

簡単にいうと、ヒトエンドロピーマ菌（←こんなかんじの名前だったはず）。

常習性と浮気の差はなにか。
ひとつは女性の脳梁は男性の２倍ほどで、これは男女の隠れたる肉体差なのですが
自転車に20年乗っていなくても30年乗っていなくても乗れる。
それが小脳と脳梁の連携による働きで
「日本人は刺身が好きなので処女が好き」などと揶揄されますが
マドンナの大ヒット曲・キリストの教典にはその知恵と恩恵が含まれていて
他国はこれを宗教で乗り越えているという事実です。

簡単に言うとこのシステムを利用すれば、処女が自分にとって美味しい。のは
男性の共通認識と本能でもありますが処女かどうかは外からはかわらない。
このゆらぎをどう使うのか。
（キリスト教の信者の方であればどの部分に書いてあるか逐一説明して頂けそうな
　処女と淫婦の関係。許しと顕教・密教の関係です。（キリストには妻がいたとされている秘技も含め））

結婚して以降、あるひ目が覚めたら天井がぐるぐるまわっており
ものを見ると昼でも幾何学模様が見えたり、部屋の壁にお経が書いてあるというような
妄想？に悩まされました。（幻覚ではありません（支配されていないので））
（もちろん、ドラッグなどはしていません）
そのからくりについて。またそれ以上の人間の秘めたる力について
向き合わざるおえなくなって以降の自分のはなしです。