きまりごと 

りんごさんは前のオリンピックエンブレムの再利用を推奨していたけど
このダメだった年のエンブレムを推奨している人も割と多くて
私もそうで「結」というテーマが日本らしいし

公表された他の候補もそうだけど
割とイラストレーターにかじりつきすぎになってる案になりがちなところ
シンボルとは何か。がよく現れていると思う。

このときの応援団長？たる服飾デザイナーの方が
叔父の友人？（は、本人談）（知人はまちがいない）でもあったということで
高校生のおり三期（４期？）も役員をやっていると本当にみんなが嫌な事などが
わかってきたりで
学校の制服のことで全学生投票をして制服変えて運動をしていた時
家族たちはまた私がなんかやってるということで、
何かあった場合、助力を承諾して下さったと聞いているけど

本当かどうか、ご記憶なのかもわからないけれど
最終的には三姉妹なデザイナーさんの1人の方のデザインということになったものの
後でどうやらその方にとっても先生だったと知り
（wiki先生は私よりもの知り）
学校側の大岡さばきを見たのですが

デザイナーズ制服流行の走りの頃だったので
多分最初に耳に入ったぐらいの話しだった時期なのかもしれないと
ふりかえってみたり

何かと気になってチェックしている方の一人でありつつ
懐かしいのほうが先にたってしまうのだけれど
最近は学校で教員もされているみたいで

どうやらそうであれば
私たちのお世話になった&夏休みに私一人も別でお世話になった
染織家の先生とのつながりだと思うのだけれど

私にインド哲学への道をひらいてくれた方でもあり
女性の工芸家の先生というと
まず浮かんで来るので
どうされているのか…。

その民族的なインスピレーションは
市田さん達みんぱ◎関連の方との交流でもあるような気もして
（いわゆるいもずる知り合いのような）

年齢上の女性の先生とも縁のあるようなところが
あるんだな〜と、思ってしまう。

他にもたぶんあれもそうだろいうというのもありつつ
叔母の美術館の設立とも関係がありそうだけど
聞いたらすぐわかるはずなものの
自分が気づけば病気が長くて
よくわからない

（学校のオープンの日にすごい服を作っていただき。
　多分このころのみんなの動きからしてロシアのこととか。）

ちゃんとしらべよう