ちょっとサイズが小さ過ぎたので再度。
そう言えば、お正月にどっぷり嵌まったオイラーの多面体定理。頂点の数 - 辺の数 + 面の数 = 2の証明のあと、それが成立しない穴が空いた立体の場合の式を考えた時のiPadで書いたメモの一部。定理を知らなかったので片っ端から検討。
これが先程のオイラーの法則の証明メモ。ここに行くまで紆余曲折が...証明の書き方忘れたので変だけど、まあほらその辺は許して。この証明習ったのって中学だったっけ?鈍りまくりだなあ。
疲れているのか、急に頭に浮かんだ図形的なイメージを紙切れにメモして考え始めてしまった。結論として「平面における偶数個の点を2個ずつ繋ぐ場合、いかなる数だろうと、跨ぐことなく必ず繋ぐことが出来る」となった。→続く
【フライフィッシング】信じられない事にこのタイイングバイスはステンレス削り出しの手作り。触ると分かるのだが精度が高過ぎる。制作された方は金型を作る仕事をされている方で、精度はどこにも負けないとの事。ねじまで手作りでもうお手上げだ。
【フライフィッシング】昨日タイイングする時のオススメのピンセットを教えてもらった。このピンセット見た目だけでは無く、持った時のバランスの良さ、ものを掴んだ瞬間の正確さとフォールド力に衝撃を受けた。建築模型にも最高。早速買おう。
KuwanaProject 寝室。天井が高く、寝やすいように窓を絞った空間になっています。とりあえず、ざっと竣工写真の一部を公開しました。
KuwanaProject 廊下から寝室と玄関を見る。左の空いているドアのところは小さな納戸。玄関から光がいっぱい入り込んできます。
KuwanaProject 洗面トイレ。シンプルに。カウンターをアクセントで黒としています。床は浴室と同じく冷たくないタイル。サーモタイル。
KuwanaProject バス。壁はイタリア製のガラスモザイクタイル。これは良かった。高級感があってかわいい感じ。お施主さんがこだわったものの一つ。
KuwanaProject LDKから寝室側を見る。右が寝室。通路の見える扉が洗面トイレバスの入り口。右奥が玄関になります。
KuwanaProject 夜の中庭です。敷地に1メートルほどの高低差があるためLDKに対して寝室が下がっています。それが窓のリズムを生み出しています。
KuwanaProject こちらは中庭。右がLDK、正面の高窓がご主人の机の上の窓。左が寝室の窓です。白い玉石が敷き詰められています。
KuwanaProject キッチン。コンパクトですっきりしたキッチン。オール電化でIHコンロはAEG。右奥の収納は実は洗濯機。レンジフードは既製品にステンレスのカバーをつけてデザインを揃えています。
KuwanaProject 2階から見下ろす。
KuwanaProject 2階からリビングへ、そしてガレージへ繋がる天井。この家の形がこういう流れから出来ていると言う事がとてもよく分かる。光のグラデーションが複雑で綺麗。
KuwanaProject 2階。この窓からの景色が結構いい。天井がリビングに向かって下がっていくので不思議な一体感がある。ここは暖かい。手すりには転落防止のワイヤーが張られる予定。
KuwanaProject キッチンは機能的にまとめられたアイランド型。トーヨーキッチン。
KuwanaProject リビングからダイニングキッチン、2階を見る。解放感がとても感じられる。断熱がかなりしっかりしてあるので、寒さをほとんど感じない。
KuwanaProject miniの側から見返すとこんな感じ。これは夜。
KuwanaProject LDKの階段からビルトインガレージを見返す。天井が一体となって空間を繋げています。非常に解放感のある空間で、明るい。
KuwanaProject LDK。後ろ側がビルトインガレージで、そこからロフト的な2階へと繋がる空間。
KuwanaProject 建物を見下ろす。コンセプトは「渦巻き」右奥から手前を廻って左奥から右奥へ空間が立ち上がって行きます。
KuwanaProject 南西からの眺め。ビルトインガレージはリビングとガラスの壁で仕切られ、miniを眺めて暮らせるガレージハウスになっています。

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