珍しいギターサドル。こういう構造にどうやって行き着いたのだろう?
ボディーデザインしてみた。線が汚い…。ミディアムスケールで小振りなボディー。ボディー材はシナベニヤ。
レスポールスタジオメンテ完了!
丘を駆け下りるかほ
摺り合わせの前に指板クリーニング。その他の部位も先に掃除します。
本日こちら、combatギターを摺り合わせ!
スタジオなう〜
そしてツマミもついた!これは狙ってなかったけど、ボルトの頭とシャフトの径がだいたい一緒だった
ワーミーペダルの修理、結局ボルトを埋め込みました。シャフトにM3のネジ切って、接着剤で固定。
ジャックを加工。ガバナーのジャックが手に入らないので、形状の似たモノを加工してから取り付ける。
今日はエフェクターの日。パーツ交換。これはガバナー。
さてこの折れたシャフトは治せるでしょうか?う〜ん…
♯300のダイヤモンド砥石でフレット摺り合わせ
ジョイント部分にダボが打ってあります
77年のグレコレスポール。ボディーがセミホローになってるからか鳴りがデカい
シンプルでナイスなブリッジ。これはバッカスオリジナルなのかな?
ナットの溝切りスタート!
見事なきゅうり!あとで取って食べよう
指板側面、バインディングでなくてシルバーのライン!格好いいな。
綺麗なシースルーパープル。グレコのVベースチェックなう。
フジゲンなおこモデル。3kg。生まれたての人間くらいの重さ
ボリュームが効かないと思ったら、リアポジションでバイパスされる仕組みになっていた。
アルダーボディー。2.2kg
弦アースはテイルピースから取っているのね

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