18 Jun 2017 13:23
藤井道人監督 映画『光と血』。Mスコセッシ以来の両義性への問いを深化させ、Aゴンザレス他に通底する無言の核心に迫る題材で、アノニマス・オムニバスに進行するコンテンポラリー・フェアリーテール。Vストラーロにも匹敵する魔術的な光が全キャストの呼吸と化した迫真の演技に重ねられ映像化された無意識とも呼ぶべき世界級の作品として筆を留めています。是非、映画館でご覧下さい。
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