20年〜30年動いてきたガチャポンプ。世代交代で新しくしたが、全く変わっていないのにびっくり。4メートルの高さをトリチェリーの原理で吸い上げる超アナログで目に見える力学で分かりやすい。庭の中に、置いているが何か埴輪的なオブジェ感。面白いね。錆びもいい!
鉄の塊としてリサイクルできるだろうね。
15 May 2016 00:34

20年〜30年動いてきたガチャポンプ。世代交代で新しくしたが、全く変わっていないのにびっくり。4メートルの高さをトリチェリーの原理で吸い上げる超アナログで目に見える力学で分かりやすい。庭の中に、置いているが何か埴輪的なオブジェ感。面白いね。錆びもいい!
鉄の塊としてリサイクルできるだろうね。 



media options
comments
There are no comments yet, be the first one to leave a comment!

leave a comment »
Login
Username

Pin


 

or


Comment:



hideo aoyagi

銀座築地

紙の流通商社で「紙」を売らず「アブラ」を売る。印刷・紙・インキ・デザイン・社会・時代・人々・IT・地球環境などそれぞれ個別に存在しているのではなく、すべてがつながり関係しあっている、その視点に立つグランドデザイン・マスタープランを考えています。Supervisorとして、唯一 ノータイの営業です。

web blue-hidy.blog.ocn.ne.jp/

navigation
6月に一度、神宮へ応援に!
今は下位だけどその頃はきっとね(^-^)/ 20年〜30年動いてきたガチャポンプ。世代交代で新しくしたが、全く変わっていないのにびっくり。4メートルの高さをトリチェリーの原理で吸い上げる超アナログで目に見える力学で分かりやすい。庭の中に、置いているが何か埴輪的なオブジェ感。面白いね。錆びもいい!
鉄の塊としてリサイクルできるだろうね。 このキャッチコピーを見て気になること。
基本、「この商品<紙の本」であり、紙に近くことに技術も金もつぎ込みました...と。
なぜ、「紙の本とは異なるもので、紙の本以上の楽しさがあり、新しい時代の道具なのだ」と言わないのか?
紙の本がなくなるわけではないのに、それに追いつくのが、目的ではないのでは。
iPhoneを超えられない国産スマホは、iPhoneを徹底的に調べ上げそれに近づけるのが目標だから。真似して近づけてもその段階でiPhoneは先に行く。つまり、永遠に超えられない。iPhoneとは違うスマホを目標にしない限り、新しい市場は作れない。 
 この商品は、紙の本に比べるあるいは目標にする限りは、ブルーオーシャンにはなりえないのでは。
tags
No tags yet

info
direct link
embed