3 Oct 2011 10:18
山田うどん(2型)
初期型は2機作りましたが、どちらも案山子の首の部分でひのき板の胴体が破断しました。設計を完全に見直して(というほど大げさではないですがw)ホチキス機タイプに変更です。胴体と翼中央部分をかなり強化して折損対策としています。また、主翼の揚力がありすぎて強烈にねじり下げないと飛ばないことはわかっていたので、中を抜いて翼面積減少、かつ折り曲げて垂直尾翼としました。重心位置仮調整で重量7.5g。これも串おでん同様、室内テストではわりと普通に滑空します。
media options
comments
There are no comments yet, be the first one to leave a comment!
leave a comment »
tags
No tags yet