受付の女の子かわいいです。皆さん遊びにきてくださいw
音と映像の準備がほぼ終了。後は人がどのぐらい集まるか。
それで、こちらがこのコンセプトプランを考える際に作ったスタディ模型。最初平面で検討し、模型にして、状況を把握してきたところで、またプランニングに戻る。
それを外部との関係性(作用)によって変形させると言うもの。その際各要素を一度細かく分け、それを(ある程度のルールに乗っ取り)引っ張ったり引っ込めたり。今回大まかな部屋の配置は変えない予定
プレゼンの資料が少しずつ、これは最初に提案するコンセプトプラン。8パターンあります。今回の考え方はいたって簡単で、求められている要素をまずは関係性で並べる。→続く
おもちゃでカオスになってきました。
こういう空間ですと、子供たちが各自の事をしていても自分のテリトリーを侵される事がありませんね。まあ、勉強する子、おもちゃで遊ぶ子、ゲームする子、ばっらばらです。
祖父母の家、両親の母屋、子供たちの増築部分がどう繋がっているか分かる写真。この建物の計画では、路地を含め、建物それぞれを、内外空間それぞれを繋ぐ役割も持たせるようにしています。とくにきばったデザインではないのですが、楽しそうな空間になっているではないでしょうか?
これがその渡り廊下。玄関へのアプローチと交差しているのでちょっと複雑なことに。この路地空間が結構気持ちが良い。壁がシルバーなので明るいですし、リフレクターになって、祖父母の家に光を届けると言う効果も狙っています。コンクリートのアプローチはあちこちに繋がっています。
こちらはおじいちゃんおばあちゃんの家と繋がる渡り廊下の出入り口。友達と何か話しているところです。雨の日でも濡れずにおじいちゃんおばあちゃんがこちらに来れるようにと言う要望があったので。
こっちは高窓から。窓のところにあるのは子供が貰った賞状。そう言えば、机は特注で作ったが、他のものは施主が買い揃えた。どれもセンスが良い。どうやって選んだのかと聞いたら、ネットであれやこれやと楽しみながら選んだそうです。
窓がさまざまな位置に開けてあるので、友達が遊びに来るといろいろな場所で挨拶がおきる。これは地窓で。
外から見ると内部が有る程度透けているのが分かる。まだ子供が小さいので中での様子が分かるように配慮。閉じていても繋がっている。柔らかい障壁。光も窓とは異なり、柔らかなので光の質に幅が出ている。
閉まるとこんな感じ。少し向こう側が透けるので閉塞感はない。何と言ってもこの高さが気持ちいい。風に揺れるとちょっと森の中にいるようなゆったりした気分になる。
各自の空間は、最小限のデスクスペースだけがカーテンで仕切られる。カーテンは高さ3.3m。ちょっと閉めてとお願いしたら嬉しそうに閉め始めたところ。自分のテリトリー、子供にとっての基地を作る感じなのかな。凄く自慢げ。
ロフトの登り口。転落防止用のネットを設置したのだけれど、そこに七夕の笹が。楽しげ。
ロフトのベッドスペース。各スペースには窓があり風と光が入ってくる。この窓があるので、眺めが良く閉鎖感もないため、居心地が良い小スペース。子供たちは窓枠にいろいろと小さなものを並べて楽しんでいる。
母屋との接続部分から見る。入り口部分で一度狭まり天井高さ約3.3mの共用空間が大きく広がるので解放感がある。更にそこから、ロフトスペースが奥に延びてゆくので実際以上に空間が広がっているように感じる。
KomakiProject住んでいる様子002 カーテンが開いている状態。机はシナランバーコアを組み合わせたオリジナル。窓の緑とラグの緑がイメージとして繋がっていて綺麗。別途スペースの下の収納は法規上1300mmしか高さがない。
KomakiProject 住んでいる様子001
.@riovision pagesはメモ帳ではなく、普通にワープロソフト。綺麗に書類を纏めるには非常に便利。
投稿テスト6 mobyの方が重い?
Apertureから直接投稿テスト3
この先細り感が結構いい。

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