子ども子育て関連予算は、5倍になんかなっていません。大阪市を廃止したら、妊婦健診や子ども医療費助成制度など、子育て支援策もままなりません。税源が4分の1しかないのです。必ず「反対」の一票を投じましょう。
11 May 2015 05:59

子ども子育て関連予算は、5倍になんかなっていません。大阪市を廃止したら、妊婦健診や子ども医療費助成制度など、子育て支援策もままなりません。税源が4分の1しかないのです。必ず「反対」の一票を投じましょう。 



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辻よしたか 大阪市会議員

大阪市東住吉区東田辺1-1-10-203

大阪市在住 妻 子ども二人。日本の将来が心配な今日この頃、いろいろつぶやきます。大阪市会議員2期目。公明党大坂市会議員団政調会長。公明党大阪府本部青年委員長。昭和36年8月21日生まれ。大阪市立大学文学部卒 清風高校卒 矢田中学校卒 百舌鳥小学校卒 HPアドレスは、http://www.tsuji-y.com

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現在、パネルディスカッション中です。やはり、都構想の大きな問題点は、巨大な一部事務組合。東京都にはそんな物はないんですよね。 子ども子育て関連予算は、5倍になんかなっていません。大阪市を廃止したら、妊婦健診や子ども医療費助成制度など、子育て支援策もままなりません。税源が4分の1しかないのです。必ず「反対」の一票を投じましょう。 やっぱり怪しいと思っていたけど。最初から40ページって、内容も決まっていないのに決め打ちだったという。最後に市長の主張を無理矢理押し込んだとお聞きした。
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