佐賀の西海洞さん、オススメの赤坂の古書痛快洞さんに。
実は味噌ラーメンはあまり好きじゃない。塩や醤油と違って風味や味が強いからよっぽどじゃない限り不味く作りようがないから。博多ラーメンの細ストレートに合うんだろうか?
絵葉書4枚売れる。
「職業?ふふふ、泥棒です」わざわざ放浪書房に会う為に来てくれた謎の青年「ショウ君」。スナフキンと遊ぶ為にピンクのゴムボールを。座りこんでも寒くないようにマットを買って来たらしい。変なヤツです。座ってると店主と間違われている。
アリシア・ベイ・ローレル「地球の上に生きる」を手にした男性。「アリシアと友達なんだよ。旧い方持っていなくてね」男性の名はサタケさん。パックパッカーでアジア各地やアメリカを旅しているという。
「あの、これって電車の本なの?」お姉さんが手にしたは10年程前に大沢たかお主演でドラマ化された「深夜特急」の写真集。「特急って書いてたから電車の本かと思ったの」放浪くんやらカドネコまとめ買い。有難うございます!
昨日、西海洞さんに頂いた福岡古書組合発行の本を読む。ローラーコンベア回し入札。興味深い
天神駅の南口を出た三越前で店出してるよ~
「今月から一年間、台湾に留学するんです。なかなか帰って来られないかもしれない。何かいい本はありますか?」
パウロ・コエーリョの「アルケミスト」を勧める。強く望めば、世界が君に味方してくれる。旅立つ人に本でエールを贈る。凄く素敵だけど難しい。
スナフキン居たり、旗がパタパタしてたり、POPペタペタしてたら、それが旅する本屋「放浪書房」!RT @horoshobo 福岡天神駅南口。三越前にて放浪書房オープンしてます!
福岡天神駅南口。三越前にて放浪書房オープンしてます!
放浪書房博多店オープン。天神駅すぐ、警固公園にて店開いております。旗とスナフキンが目印です。
博多。風なし。ほどほどにお日様あり。警固公園出店準備中
さよなら由布院!!楽しかった~
由布院のままごとキッチンへ。お茶とケーキで3時間。オーナーのチカさんとお喋り。客単価低くて申し訳ない。「ウチのパパも変わってるわよー」行ってるそばに旦那さん登場。「ん、何?早漏書房?早いんか!?ガハハハ!」だって。納得。
オフシーズンの天井桟敷。静かでいいな。森達也の「A2」丸々一冊読破。
モンブランが確か山の名前である訳なので、「モンユフ」は由布岳を模しているのだと1人納得。正直、ケーキとしてはモンブランの方が好き。でも由布岳の見えるこの街の、この店で食べるのが良いんだろうな。なんか楽しいもん。
天井桟敷の名物スイーツ「モン・ユフ」砂糖の雪を纏ったクリームチーズが頂を作り、生クリームの草原にラムレーズンの旅人達が遊ぶ。
木製の昇降装置に乗ってお冷が運ばれてくる。舞台装置みたい。
桟敷席の奥に座る。演劇、音楽関係の本が並ぶ。
金鱗湖畔の亀の井旅館別荘の「茶房 天井桟敷」へ。江戸末期の作り酒屋の屋根裏わや改築してあるのだそうな。荘厳な音楽が流れ、時間が止まってるみたい。
金鱗湖にやってきた。水面に湯気が走る。外気温と比べ水温が高いらしい。
由布院。小雪混じり。風冷たい。
どうも、放浪書房とみーです。生きてます。ここは大分の人気保養地由布院。あれに見えますは、由布岳。昨日、雪が降りました。とっても寒いけど、楽しくやってます。

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